つくっている人
子どものころの夢は、
発明家でした。

保育園の先生の言葉
お散歩に出かけても、何か発明の材料はないかなって、探していましたね。
言語聴覚士(ST)として、訪問看護で子どもたちと関わっています。
既製品ではうまく合わない困りごともある。だったら、その子に合わせてつくればいい。目の前の子に「これがあったらいいのに」と思ったら、つくってみる。
凸凹プリントと凸凹アプリは、そうして生まれた教材やツールの置き場所です。

大切にしていること
「好き」から始める
好きなことは、その子の凸。そこを入口にすると、「やってみたい」が自分の中から生まれてきます。
「できる・できない」の、あいだを見る
ひとつのことの中にも、小さな凸凹がある。読んでもらえばわかる、絵があればできる。その「今」に合わせます。
なければ、つくる
紙のプリントでも、画面で使うツールでも。必要なものを、必要な形で。
発明ノート
これまでにつくったもの
ひとりの子の「これがあったらいいのに」から、少しずつ増えてきました。

プリント
77枚プリントメーカー
8つその子に合わせて、内容を変えて作れる道具
- 文章題プリントメーカー文章を読んで式を考えるプリント。問題の種類と数の範囲を選んで、1枚5問で印刷できます。
- 計算プリントメーカーたし算・ひき算の桁数や繰り上がり・繰り下がりを選び、5問・10問のプリントを作ります。
- なまえの練習メーカー名前をマスに直接入力して、大きな見本つきのなぞり書き・視写プリントを作ります。
- なかま探しプリントメーカーカテゴリから出題する絵を選び、なかま探しのプリントを作ります。
- カテゴリ分けプリントメーカー単品の絵とカテゴリの集合画像を、線で結ぶプリントを作ります。
- とけいプリントメーカーアナログ・デジタルと補助表示を選んで、時計読みのプリントを作ります。
- ひらがな なぞり書きメーカーひらがなで入力し、ひらがな・カタカナと3段階のなぞり補助を選んでプリントを作ります。
- 点つなぎメーカー点をつないで見本を作り、3×3・5×5のプリントを印刷します。
発明のめぐり
こんなふうに、つながっていきたい
見つける
ここにあるプリントやアプリを、まず気軽に使ってみてください。
話してみる
「こんなのできる?」「ここが合わない」を、そのまま聞かせてください。
つくってみる
あなたの困りごとと、わたしの「つくってみたい」が重なったら、形にします。
使ってみる
家や学校など、生活の場へ持ち出してください。
次へつなげる
使ってみた感想から、改良や新しい教材・アプリが生まれます。
使ってくれる人がいて、はじめて発明は役に立ちます。
あなたの「こんなのほしい」から、つくります。
うまくまとまっていなくて大丈夫です。あなたの話から、次の教材やアプリが生まれるかもしれません。
いただいた声すべてを形にできるとは限りませんが、ひとつひとつ読んでいます。





